新しい夏の帯紙とコンパクトに折り畳める木製折箱

７月の祇園祭に向けて夏にピッタリな帯紙２柄とコンパクトに折り畳める木製折箱『Kウッド』をご紹介します。

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祇園祭の山鉾がずらりと並んだ勝藤屋オリジナルの新しい帯紙をおつくりしました。1合や1.5合、4寸、4.5寸などに掛けやすく、綺麗に見えるサイズです。（画像をクリックすると商品ページへ移動します）

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帯紙「花灯（はなあかり）」は、はんなりとした風情ある京都の夜街を彩る、提灯をイメージしています。

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帯紙に合わせた木製容器『Kウッド』は、コンパクトに折り畳まれた状態から、組み立ててご使用いただく折箱です。省スペースでストックできて、必要な分だけワンタッチで簡単に組み立て可能です。

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本体と蓋は、同素材のファルカタ材を使用。端正なかぶせ蓋が、上質感を演出してくれます。

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海苔巻きや海鮮ちらしなどの寿司折として。また、レンジアップにも対応していますので、温めてお召し上がりいただくような、うな重やのり弁。洋風弁当など、和洋どちらにもよく似合います。

バリエーション

1合・1.3合・1.5合・長角小・長角大の5つの大きさでご用意しています。