春色深まる季節に。さくらを描いた掛紙

「桜」をモチーフにした、二つの新しい掛紙ができました。順にご紹介していきます。

花付きのよい里桜を描いた帯紙「都のさくら」は、五重塔のある景色を取りこんだ、どこか懐かしく情緒的な雰囲気。淡水色の背景が、春のうららかな日和を感じさせます。

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帯紙「はな筏」は、水面に浮かぶ無数の花びらが繋がったり離れたりしながら漂う様子を描きました。ほんのりと色づいた花びらのカタチはそれぞれ個性的。藍色の背景に浮かび上がる様は、春の夜の水面にも見えます。

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こちらの柄はミニ幅広サイズもご用意しています。お花見弁当やギフトの掛紙としてはもちろん、季節を彩るディスプレイや、料理の演出などにお使いいただくのもおすすめです。

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2月24日より販売を開始いたします。商品の詳細は、 春の掛紙 ページをご覧ください。