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新しい不織布風呂敷 小市松

今年の勝藤屋オリジナル商品第一弾、不織布風呂敷の新柄「小市松(こいちまつ)」シリーズをご紹介します。



市松柄は元は石畳と呼ばれた紋様。江戸時代、歌舞伎役者が小姓役の袴の柄として用いたところ大流行し「市松(いちまつ)紋様」として広く用いられるようになりました。



現在では和にも洋にも用いられる市松柄を、ちょっとモダンにデザインしました。これからの季節にふさわしい薄紅(少しくすんだピンク色)と、初夏からお使いいただける若葉(淡いグリーン色)のカラーバリエーションと相まって、とてもかわいらしく仕上がりました。


サイズは小ぶりのお弁当や、気軽なおもたせにぴったりな50cm角と、少しボリュームのある二段弁当などにお使いいただける75cm角の2種類をご用意していますので、幅広くお使いいただけます。


発売は2月上旬の予定で、各アイテム20枚単位からご購入いただけます。商品の詳細は、ネットストア:不織布 小市松カテゴリーページをご覧ください。