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夏の風物詩「鵜籠」

夏の風物詩、海鵜を巧みに操る漁法「鵜飼」。その鵜飼を司る鵜匠が鵜をおさめる道具の「鵜籠」を模した竹編籠です。


写真左:鵜籠ミニ 約直径120(底径140)×高さ115mm 写真右:鵜籠小 約直径170(底径190)×高さ180mm

写真左:鵜籠ミニ 約直径120(底径140)×高さ115mm 写真右:鵜籠小 約直径170(底径190)×高さ180mm


一般的には茶道具の花入れとして馴染みがありますが、涼味あふれる夏のお料理の器として、串焼きにした鮎を涼しげな露に濡れた笹の葉と一緒に添え、盛器としてのご利用が出来ます。卓上に置き、見栄えのするよう、まとめた数の串を入れる大きい籠と、それぞれの膳に添えてお使いいただける小さい籠の2種類をご用意いたしました。


商品は勝藤屋店頭、ネットストアにてお買い求めいただけます。ネットストア:竹製演出小物カテゴリーページをご覧ください。また、勝藤屋では、別誂えの竹製品のご相談も承ります。